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【子供の歯列矯正】床矯正スタート!学校での過ごし方など

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我が家の小2男子が床矯正スタートしました。

日本は超‼︎歯並び後進国。

歯の健康のためにも、将来グローバルに活躍できる可能性も広げる為にも、歯列は子供のうちに整えておくと良いそうです。

床矯正装置のこと、装着した本人の感想やお友達の反応などまとめます。

床矯正、おおすすめは小学2年生から


 息子は小さい子から、上の歯が極端に内側に引っ込んでいて、上と下の歯が噛み合っていません。前から2番目の歯が内側に入り込んでいる子は結構多いみたいです。

就学前から主治医の先生と相談して矯正する事が決まっていました。時期はいつが良いのか見計らっていました。

今回、大学病院に相談の上、小2で床矯正をスタートする事が決定✨

床矯正とは?

•歯列を拡大するための取り外し可能な装着。   

•予め歯を並べるスペースを確保するのに効果的。

•主に成長期の子供に使用(6〜11歳頃が主流)

•顎の骨格自体を広げるものではない。歯槽骨という歯が埋まっている骨を広げる。

床矯正自体はもっと小さい頃からできます。(早ければ6歳頃から可能)

しかし、主治医の先生のアドバイスのもと、小2からにした理由は以下です。

床矯正を小2からにした理由

•小1は学校に慣れる事で精一杯なので、床矯正装置の取り扱いは子供に負担。

•小2になると、歯列矯正をする子がクラスにも増えてくるので、子供の歯列矯正に対する抵抗感も減る。

•小2からのスタートでも効果を得るには遅くない(寧ろ充分早い)。

•小2だと既に学校生活に慣れているので体育•給食時の取り外しもスムーズに出来るようになる。

 早く治してあげたい!との気持ちが先行し、小1からスタートしたい思いもありました。

しかし、上記の理由から、小2で始めて正解だったと感じています。  

床矯正装置の取り扱い


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 大学病院での指導の元、我が家の場合。

①1週間に一度ネジを回して装置を拡大する。

②学校ではケースを持参して給食•体育の際に取り外す。

※体育の際に取り外す理由→激しい動きで装置が口の中で破損するリスクがある為。息子は、危ない体育は無いから大丈夫!と言ってほぼ外してない模様…(本当は駄目)ドッジボール等はさすがに外した方がいいかもしれませんね。

ただ…、落ち着きのない小学生の場合(うちの子)、常に走ったりふざけたりもするので、あえて体育だけ装置を取るのもあまり意味がないとも言えます。いつも体育してるようなものなので。

③家でも食事の際には取り外す。

④洗浄は歯磨き粉NG🙅‍♂️ 食器用洗剤で洗う。

※歯磨き粉に含まれる研磨剤で床矯正装置が傷ついてしまう為。

⑤後戻りを防ぐため、装着時間は20時間確保。

 

本人の感想•お友達の反応など


装置を装着して3日位は喋りにくいかも…面倒くさい…などと言っていました。

4日目からはすっかり慣れて、1週間後には床矯正装置をしている事を忘れ、おやつを食べようとするまでに馴染みました。1週間に一度のネジを回した後も全く違和感ないとのこと。キツくない、痛くないと言っています。

学校では、給食の時に取り外ししていると、

「なにそれ〜?」

と聞いてくる子がよく居るとか。

歯を綺麗にする装置だと説明すると、

「へ〜、〇〇ちゃんもやってた!」

等という会話はあるそうですが、からかわれたり嫌な思いをした事は一切ないそうです。

小2で現在、クラスで2名矯正しているそう。(全員に聞いてないだろうからもっと居そう)

これから不安になっているお子さん!大丈夫です!すぐに慣れます♪

 

矯正にあたって学校の先生に伝えたこと


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電話する程の事ではないと思ったので、連絡帳に以下を記載しました。

•今日から矯正のための装置を装着する事。

•始めは慣れないので、音読や発表で上手く発音できない可能性がある事。

•食事や体育の時は取り外すので給食袋にケースを持たせている事。

• 基本的に全て自分でやるので先生にお願いする事はないが、慣れるまで見守って欲しい事。

 

こんな風に一応書きましたが、息子はすぐに慣れてしまって、バンバン発表•音読するし、そのまま縄跳びやマラソンするし……完全に付けていることを忘れています。

 

床矯正は失敗しやすい?


インターネット上には、「床矯正 失敗」等の情報も溢れています。

骨から歯が飛び出す危険性なども書かれています。

息子の場合は大学病院で専門の先生にかかっており、現在まで問題なく歯列を拡大する事ができています。親から見てもきちんとわかるほどです。

大学病院では、歯科用X線検査やパノラマX検査等の最新の設備で詳細にレントゲンを撮影しました。高度な技術で撮られたレントゲン写真を元にどのように歯を動かしていくかを綿密に計画されるので安心感があります。町の歯医者さんでは大学病院ほどの設備はありません。お子さんが一生関わる歯のことなので、大学病院をおすすめします。